utr-oracle-logo-white_bg-930x930.png

UTRとは

UTRとは

 

UTRはユニバーサル・テニス・レイティングの略。詳しくは下記をご参照ください。(下記「UTRについて」はJPTA:Japan Professional Tennis Associationの記事から引用)

1~16.5 までの数字で自分のテニスのレベルを数値化したもの。  

まだ日本での知名度は高くありませんが、テニスの世界に UTR というレイティングシ ステムが広まってきています。 簡単に言ってしまうと、プレーヤーの「格付け」です。ただし UTR が一般的なランキン グと違うのは、レートつまり順位でなく 1 から 16.5 までのレベルで分けること、そして ジュニアもシニアも男子も女子もプロもアマチュアも全て統一された一つのレイティングシステムに入れてしまうものです。例えば日本のジュニアがフェデラー、ナダル、 錦織といったトップアスリートと同じこのレイティングシステムに入るわけです。

※プロ選手の UTR 男子選手(14~16.3)女子選手(11.5~13.3) 錦織圭:15.68、大坂なおみ:13.27、フェデラー:16.02

UTR 判定方法

○ 1 試合から判定可能、5試合以上試合をすると公式の評価として認められます。

○ 過去 12 ヶ月の最新の 30 試合が判定されます。

○ 評価は試合のスコア、対戦相手の UTR などを参考とされるので、大会の規模、勝ちだけにとらわれず、負けた場合の要素も反映されます。

主な世界のポイントシステム比較表

こちらをクリック!https://drive.google.com/file/d/1tgCeHRF0SEkhV4FUI4vkdlkOB7Z-3sUU/view?usp=sharing

UTR の先にあるもの

○ 自分の成長を確認 全てのテニス選手、自分のテニスの上達を数値で見ることができます。

○ 世界大会への出場。ジュニア選手(10 歳から 15 歳)がエディハーやオレンジボウルなどの世界大会でシード 権を獲得できたり、本戦・予選に入れる可能性が高くなります。

○ アメリカ大学留学: ジュニア選手がアメリカの大学などにテニスで進学する場合、大学のコーチやスカウトはUTR のポイントを判断材料にします。

日本を含むアジアではまだこのシステムを導入した大会は数少ないのですが、アメリカ やヨーロッパを中心にすでに多くの大会が導入しています。特に全米の大学テニスのコーチやスカウト達はこの UTR のポイントを重視しています。 また ITF のジュニア大会に出場するジュニア達は、対戦相手のレベルを調べるのに、この UTR のポイントをチェックしています。